メジロに出会う

駅からの帰路、民家脇の蝋梅を見上げえると動くものを発見。番いのメジロであった。あまり手入れのされていない蝋梅には烏瓜らしき蔦が絡まり、メジロはその実を突いていたのだ。更に3羽目も現れた。可愛いメジロの動きを眺めていると、鵯(ヒヨドリ)が突然現れ、メジロ達を襲い和やかな時は壊されてしまった。メジロが無事逃れたのは幸いであったが・・。今年が平和な一年であることを祈りつつ家路に着く。
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