駅からの帰路、民家脇の蝋梅を見上げえると動くものを発見。番いのメジロであった。あまり手入れのされていない蝋梅には烏瓜らしき蔦が絡まり、メジロはその実を突いていたのだ。更に3羽目も現れた。可愛いメジロの動きを眺めていると、鵯(ヒヨドリ)が突…
隣家の御主人から蝋梅の切り枝を頂いた。小さな花立に入れて数日、小さな花をつけ、甘酢ぱい芳香が我が家にあふれた。まだ外は寒いが部屋の中に春の兆しが漂う。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。