平成19年、新春の低山(4完)

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(続き)今日は、去る慶応4年、江戸が東京と改称された命名の記念日だそうです。越後、いや新潟では再び大きな災害が発生し、被災された方も、救助に当たる方も、雨の中苦労は大変なものと思います。
『新春の低山』も、行掛かり上、続けざるを得なくなりましたが、今日は5箇所です。
 。碍遑械影釗御坂・御坂山(三ツ峠登山口~山頂~本社ケ丸~三ツ峠登山口:とにかく冷える。御坂山から三ツ峠を周る心算が、少しずれて本社ケ丸へ、でもいいか。)
◆。慣遑憩釗奥秩父・飛龍山(青岩谷~北天ノタル往復:2~3日前の降雪により、4月とは思えぬ30Cmの銀世界、誰も歩いた跡の無い縦走路にシュプールを着け、北天のタルで終了。それでも満足の山歩きであった。)
 4月21日、榛名山・掃部ケ岳(湖畔~山頂~杖ノ神峠~湖畔:春の息吹を感じたくて西上州へ。榛名山麓は桜が真っ盛り。途中の岩場に寄ったのに良く見てこなかったのが悔やまれる。行く事は無いかな!)
ぁ。慣遑械案釗¬義山・中間道(妙義神社~見晴~石門~妙義神社:裏、表とくれば、次は中しか無いでしょう。ということで、高所恐怖症の我が家の山ノ神を妙義に連れ出した。高所恐怖症の神も、石門を潜ったりして結構楽しんでいました。)
ァ。儀遑夏釗∵擎併魁併睆匆以拭岨劃艮?釗天気が良くなるはずのこの日、遂に天気は回復せず、風と雨の山頂でした。天祥寺原へ周る心算が、そのままバック。道がかなり凍結していたため戻って良かった、と、自ら納得。)
『新春』の名の下に5月連休までの今年の山写真を載せてしまいました。これにて終了です。