平成19年、新春の低山(3)

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昨日は、台風4号が接近する最中、江戸川橋に洗濯に行って来ました。1115~1630、ルート10本に挑戦、ウオームアップの後、第2登を3本ほどやり、調子づいて
2段ハング・黄、中左壁・青テープ課題に取り付いたのが運の尽き。最後のクールダウンのクライムでは、3連続大落下のクタビレルダウン。それでも心配した浸水は我々のパワーで見事阻止いたしました。今日は、丹沢の新茅ノ沢に行ってきたけど、この件は後日談とし、まずは写真貼りの続きを。タイトルの新春・・には程遠い時期になっちゃったけど、しばし御容赦を。
 。卸遑横監釗奥武蔵・有馬山(名郷~山頂~蕨山~名郷:真冬にも関らず雪は全く無い。代わりに風が恐ろしく強い一日であった。山頂のタタラの頭は訪れる人も少ないせいか、寂しげな頂であった。)
◆。碍遑各釗奥多摩・大岳山(大岳鍾乳洞~山頂往復:山頂の南側から馬頭刈尾根に出るこのコースは初歩き。早く着いた山頂には通常時の人影も無く、小鳥達の賑やかなお出迎えも楽しいものであった。)
 3月10日、奥多摩・刈寄山(笹平~市道山~山頂~五日市駅:戸倉3山登山は今回が3回目。2山には登るものの、最後の1山(残)が気になり南秋側の笹平から入山。低いけど歩き甲斐のある道端には、タチツボスミレと椿が色を添え楽しませてくれた。)
ぁ。碍遑横監釗丹沢・塔ケ岳(戸沢出合~新大日~山頂~戸沢出合:いつもの戸沢出合から出発、風がやたら強い。木又大日小屋に避難して昼食。丹沢山まで往復する心算であったが、あっさり中止。それでも雪の少ない今年の丹沢でした。)