平成19年、新春の低山(1)

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台風4号の直撃を受け、針ノ木岳登山を中止にした。盆が始まるその日から家を留守にし親不孝をすることから免れ、木瓜と茄子で作った牛・馬の飾りと灯明で、御先祖様を我が家へ御迎えすることが出来たのは、台風の御蔭かもしれない。御先祖様をお迎えしつつ、今年の正月からの山歩きの写真を拾い集めてみた。
 \儀邱盈磴留鋿針狹仍海蓮御岳駅出発にこだわり、3日に高水3山へ。
◆,修慮紂∨莉欺?爾隼格發を続け、8日、秩父武甲山浦山口~山頂~横瀬:削られた岩肌が痛々しい限り。コンクリの建物に住む都会人が文句を言える立場に無いことは承知であるが・・、何とかせにゃ) 
 13日、箱根・明神ケ岳(強羅~明星岳~山頂~大雄山駅:富士山を正面に見ながら快適な尾根歩き、大雄山の寺院は立派な建物であったが、駅までの遊歩道に感激) 
ぁ。横案釗奥多摩鷹ノ巣山(日原~山頂~峰谷:石尾根を横断、雪道歩きの訓練には最適)
ァ。横憩釗∈睆甸ケ腹摺山(笹子~山頂~お坊山~甲斐大和駅:3つ目の雁ケ腹摺山、低山ながら痩せた尾根筋は面白い)
Α。卸遑各釗大菩薩嶺(柳沢峠~丸川峠~山頂を往復:スノウシュウトレックで丸川峠までの予定が大菩薩まで延びてしまった。丸川峠では小屋の主人と歓談)
【今日はここまでの分の写真を掲載、続きます】