（続き）今回は、何時も車を出してくれるDrＩさん、膝の魔術師ＳＩさんが来られないため、ＫＹさんのスバルで現地へ。現地には既に軽自動車が1台！！。地主さんか、釣り人か・・と言ってるうちに岩場に到着。
先行者はＫＹさん知り合いのＭ田さんであった。Ｋさんと小生はＭ田さんのアド
バイスを頂きながらチャレンジ。掲載写真は、登り始めの頃の蝸牛が這う岩場の濡れ具合？、終了点（自由の森）からの下の眺めを堪能していただいた後、同行御三方＋のク
ライミングという構成になっております。皆さん7本づつ登りましたが、1枚づつしか載せられずベストク
ライミングを掲載出来ないのは申し訳なく思っています。（ビレーヤーでない専属カメラマンが要りますね）
