逞しい樹とキノコ(志賀高原)
秋の花に囲まれた志賀高原の湖沼群。ここに生育する木々も逞しく生きていた。
三角池近くの樹。岩の上に何人乗れるかな・・・みたいな感じ。下の岩の悲鳴が聞こえるよう(もういい加減にしてんかー)。
肌は檜で、葉はモミじゃ。それを何かというならば、『クロベ』、『クロベ』、『クロベ』
美味しそうなパープルマッシュルーム?生クリームをかけたらどうだろうか、でも、見るだけが無難なようだ。
これは栗饅頭?何だか食べられそうな気がするが・・・
いかにも今夜の食材にピッタリそうな一物。でも止めました。まだまだ違ったキノコが沢山ありました。