秋の村生活もハプニングで開始
8月下旬に訪れる筈であった村に、1週間遅れでやっと到着した。指の怪我の痕が思わしくなく、外科に行き薬をもらったら顔に湿疹が広がる(薬疹か)、皮膚科に行ったらあっさり帯状疱疹と診断された。1週間薬を飲み、顔もお岩さん状態から平常に戻りつつあるため、行く事を決心した。今回は看護師長さんの山ノ神も同行なので心強い。
初日は良い天気、八ケ岳は姿を出さなかったが、蕎麦の花が白く広がっていた。
村の診療所長の狸先生も大歓迎?(わしゃ知らん)
今年の夏は水道破裂事件や忍者鼠侵入事件があったが、皆さんのお蔭で無事解決。進入路もこのように確り塞がれてました。有難うございます。
鼠が好きなヒマワリの種にも注意書きが!これも感謝です。これからも、また来年もお出でください。お待ちしています。