猛暑に耐えきれず、村へ退避

連日続く35℃越えの猛暑。網をベランダに展開し直射日光を避けるも、室内温度は昼から36℃越え。(エアコンはベランダの文鎮状態のまま)。
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7月19日(木)遂に村へ単独避難。小屋への道は笹が覆っていたが、気温は23℃と、
極めて快適。
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懸念事項①の手洗い漏水は無事であったが、ベランダにキツツキの仕事跡発見。
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繁茂した樹木で展望が遮られ、穴の向こうに赤岳、阿弥陀岳を眺める。
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ここからは天狗岳のみ。ケーブルTVのモデムが壊れていた為、修理を要請。
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懸案事項②の忍者鼠対策は、予想侵入口(カーテン裏)に🐁ホイホイを仕掛ける。
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黒い板が🐁ホイホイ。2晩駄目だったが取りあえずこの状態で置いてきた。
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まだまだ未整備の取付け道。1週間後にまた来ることを決め、再び酷暑の東京へ。
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