我らの山塞の楓の木が、萌える様な新緑に包まれました。沢沿いの苔だらけ、何時も水滴が滴るハング。そこに前からあった古いボルトのライン。あれを登りたいという酔狂な、とんでもない?申し出に、快く?答え、Y先達のハンガー取り付け工事が始まったのが…
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