(続き)清八沢ノ頭で一服した後、1230、いよいよ滑降である。山渓のツアーガイドでは1つ先のピーク・霧ノ塔まで行き、そこから大斜面を下るようになっていたが、我々は清八沢ノ頭から東へ伸びる尾根を真っ直ぐ下ることとした。当初は表面がクラストし滑りづら…
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